こんにちは、吉田タイスケです。春のパリ・プレタポルテコレクションから、その3。今回はパレ・ド・トーキョーで行われた、ヴィヴィアン・ウエストウッドのショーに集まる人達のスナップをお届けします。ブランドが違えばやはり招待客も違うのか、他とはかなり異なったファッションの人達が来ていたようです。
こちらが会場となったパレ・ド・トーキョー。パリ16区にある現代美術館です。
会場前でスナップを撮ろうと待つ女の子達。
来る人達を見ているとさすがというか、一目で他の会場とは招待客の層が違うことがわかります。
もはや、仮装パレード的な、、、。
70年代には「パンクの女王」と呼ばれたヴィヴィアン、その精神は今でも息づいている、というところでしょうか。
と言っても会場スナップだけで、コレクションは見ていないんですけど(!)。次回も引き続きパリコレから。セリーヌのショー会場前からお届けします。
どうぞお楽しみに。